関節のPRP療法

関節のPRP療法

関節の痛みでお困りの方へ

関節の痛みでお困りの方へ

関節の痛みは、歩く、腕を上げる、物を握るといった日常動作を妨げます。痛みをかばって生活を続けると、筋力が低下し、さらに関節への負担が増すという悪循環に陥ることもあります。

当院では、膝関節を中心に、肩、肘、股関節、足関節、手関節など、様々な関節の痛みに対してPRP療法を行っています。PRP療法を受けられる患者さんの多くは膝の痛みですが、それ以外の関節の症状にも効果が期待できます。

こんな症状はありませんか

  • 関節を動かすと痛い
  • 関節が腫れている
  • 朝起きた時に関節がこわばる
  • 関節の動く範囲が狭くなった
  • 関節に水がたまる
  • 関節がぐらぐらする感じがある など

関節の構造とPRP療法の仕組み

関節の構造

関節は、骨と骨の間にある軟骨、関節を包む滑膜、潤滑油の役割を果たす関節液などで構成されています。軟骨は骨同士がぶつからないようにするクッションの役割を果たしており、関節液は動きを滑らかにしています。

なぜ痛みが生じるのか

軟骨がすり減ると、クッション機能が低下し、骨同士が接触して炎症や痛みが生じます。また、軟骨には血管がほとんど通っていないため、一度傷つくと自然に修復されにくいという特徴があります。

PRP療法の働き

PRP療法では、血小板に含まれる成長因子を関節内に直接注入します。成長因子には炎症を抑える働きがあり、これによって痛みの軽減が期待できます。さらに軟骨細胞の修復を促す働きもあるため、効率よく関節機能を改善してくれます。

血管が乏しく自己修復力が弱い軟骨に対して、成長因子を直接届けられることが、関節へのPRP療法の特徴です。

関節への注射の特徴

関節内への注射は、超音波ガイド下で行います。画像で関節の状態を確認しながら、適切な位置に正確に注入することで、効果を高めています。関節内注射の経験が豊富な医師が担当しますので、安心して治療を受けていただけます。

対象となる関節と疾患

膝関節

変形性膝関節症、半月板損傷、前十字靭帯損傷など、膝関節の疾患に幅広く対応しています。当院でPRP療法を受けられる患者さんの大半が膝の痛みです。

肩関節

肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)、腱板損傷、石灰沈着性腱板炎などに対応しています。腕が上がらない、背中に手が回らないといった症状でお悩みの方に選ばれています。

肘関節

テニス肘、ゴルフ肘などの肘の痛みに対応しています。スポーツだけではなく、仕事や家事で肘を痛める方も多くいらっしゃいます。

手・指の関節

母指CM関節症など、手や指の関節の痛みに対応しています。物をつまむ、握るといった動作で痛みが出る方はご相談ください。

保険診療からの流れ

当院では、いきなりPFC-FD™2.0をおすすめすることはありません。初診時には必要な検査で関節の状態を詳しく確認し、まずは保険適用の治療から始めます。

保存療法の内容

関節の痛みに対しては、ヒアルロン酸注射、内服薬、湿布、リハビリなどの保存療法を行います。ヒアルロン酸注射は関節の潤滑を改善し、痛みを和らげる効果が期待できます。リハビリでは、関節周囲の筋力強化や柔軟性の向上を目指します。

治療を検討するタイミング

保存療法を一定期間続けても改善が見られない場合に、PFC-FD™2.0をご提案しています。一般的には、ヒアルロン酸注射を数回行っても効果が不十分な場合や、リハビリを継続しても痛みが残る場合が目安となります。

段階的な治療のメリット

段階的に治療を進めることで、患者さんの症状に合った治療法を見極めることができます。また、保険診療での改善ができれば、自費診療のPRP療法を行う必要がなくなるため、費用面でも大きなメリットとなります。

再発を防ぐために

関節の痛みを再発させないためには、関節を支える筋肉を強化することが重要です。筋力が弱いと、関節への負担が大きくなり、軟骨の摩耗が進みやすくなります。当院では、理学療法士によるリハビリプログラムで、関節周囲の筋力強化をサポートしています。

神奈川県横浜市中区山下町30-1 パークコート山下公園2階

診療時間
9:00~12:30 - -
14:30~16:30 - -

休診日:祝日
※午前:8:30 受付開始・12:20 受付終了
午後:14:15 受付開始・16:20 受付終了

:木曜日は代診医師の診察 午後は院長との二診体制
:午前:9:00~12:00
(8:30 受付開始・12:00 受付終了) 午後:14:00~17:00
(13:45 受付開始・16:50 受付終了)

※予約していただいた場合でも診療内容によっては
お待たせしてしまう場合があります。

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