院長紹介

保存療法か、手術か
その二択の間に「再生医療」という
新しい道をひらく
これまで、膝の痛みに対してはヒアルロン酸注射などの保存療法を行い、それでも改善しなければ人工関節手術へ進むという流れが一般的でした。PRP療法は、その間に位置する新しい選択肢です。実際に患者さんに行ってみると、ヒアルロン酸注射では得られなかった改善を、何人もの患者さんで目の当たりにしました。手術を回避できるケースも増えています。
手術が必要な場合はもちろん適切にご案内しますが、手術をしなくても済むなら、それが患者さんにとって一番の結果だと考えています。山下公園スパインクリニックでは、保存療法と手術の間にある「第3の選択肢」を通じて、痛みに悩む方にお一人でも多くお応えしていきたいと思っています。
山下公園スパインクリニック
院長
かさい なおあき葛西 直亮
再生医療の未来に向けて
院長が見据える脊椎領域への展望
現在、PRP療法は膝を中心にエビデンス(科学的根拠)が蓄積されてきていますが、私の専門である脊椎の領域ではまだ広く普及していません。ただ、幹細胞を椎間板に注入する研究など、有望な兆しは見えています。将来的には、弱っている椎間板を早期に見つけて変性を予防するという治療が生まれる可能性もあると考えています。確かな有用性が認められたものは、当院の診療にもいち早く取り入れていきたい。そのために、今から再生医療の経験を積み、常にアンテナを張り続けています。
医師紹介
稲澤 成美
保有資格・所属学会
- 日本整形外科学会専門医